平成22年度(2010年度)

第65回国民体育大会サッカー競技【少年男子】

 

 


 

3位決定戦

日程 時間 会場

対戦カード

Y-23 2010.9.30 11:00 市原緑地運動公園臨海競技場 神奈川県 前半 兵庫県
後半

 45分 河野

得点者

12分 松田
15分 内田
28分 内田
69分 岩波
70+2分 鶴崎

またまた雨、気温21度の肌寒い中での3位決定戦。神奈川は前日の東京戦で負傷したCBC加藤と累積警告で出場停止の左SBE高野を欠くこととなった。
兵庫は立ち上がりから
FWHにくさびを入れIを中心としたMF陣が流れるようにポジションを入れ替えながら神奈川DFラインの裏に飛び出してゴールを狙う。対する神奈川はFWの足元に繋ぐのか裏に蹴るのかはっきりせず、なかなかボールを支配することができず、前半の内に3失点してしまう。
後半に入り神奈川は高い位置から兵庫にプレスをかけるようになり、左サイドからO河野が積極的なドリブルで
1点を返し、なおも前がかりに攻撃を試みる。兵庫は神奈川の猛攻に遭いながらもその後失点せず、カウンターを窺い終了間際追加点を奪い3位に輝く。

準決勝

日程 時間 会場

対戦カード

Y-21 2010.9.29 11:00 市原スポレクパークA 神奈川県 前半 東京都
後半

 

得点者

38分 中島
66分 佐々木 

ようやく雨も上がりボールも転がるようになったが所々ぬかるんだ状態で足をとられる。東京都とは関東ブロック予選で対戦し、1-0で勝ちはしたものの攻撃力はNO1であろう。今年度に入り3戦目、神奈川4-2-3-1東京4-4-2システム。
東京は身体能力の高いFWHを起点にサイドハーフGMのドリブルを織り交ぜたポゼッションサッカーが特徴。立ち上がりからボールを動かしゲームを支配する。神奈川は受けに回ってしまい、消極的な立ち上がりとなった。
神奈川は後半開始早々にPKを与えてしまい先制される。ここからMFN相場を投入し、
MFF喜田L内藤を中心にボールが動くようになり、ピッチの幅を使った攻撃によりチャンスを演出するが得点には至らず。逆に追加点を奪われてしまう。
神奈川は東京のスピードある仕掛けに対して完全に受けに回ってしまったことが悔やまれる。また、前日までの雨で蹴るサッカーに慣れてしまい、本来の繋ぐサッカーへの切り替えがうまくいかず、縦に急いで蹴ってしまうプレーが多かった。

準々決勝

日程 時間 会場

対戦カード

Y-17 2010.9.28 12:30 市原スポレクパークA 神奈川県 前半 岡山県
後半

30分 伊池
54分 宇佐見
62分 宇佐見
68分 高野

得点者

33分 横川
44分 山本
67分 河面

前日から降り続く雨で天然芝もボールが転がらないピッチコンディション。両チームともに4-2-3-1システム、ピッチコンディションも影響し、互いにロングボールを相手DFライン裏に蹴り、DFが処理に苦しむところを素早くプレスをかけ攻撃の糸口を掴もうとする。
神奈川は前日の反省より、
1)雨の日の戦い方をチームとして徹底すること2)岡山に長身選手が多いためセットプレー守備の対応を確認3)攻守の切り替えを早く を意識した。30分カウンターからCBI伊池が長い距離を走り見事なシュートを決め先制。その後は点の取り合いとなるがエースFWJ宇佐見の2得点とDFE高野のミドルシュートで競り勝つ。

2回戦

日程 時間 会場

対戦カード

Y-9 2010.9.27 9:50 八幡公園八幡球技場(人工芝) 神奈川県 前半 新潟県
後半
延前
延後
PK

47分 喜田

得点者

26分 川口

気温18度、時折強く降る雨に人工芝のグラウンドは所々水たまりができボールが完全に止まってしまう悪コンディション。神奈川4-2-3-1、新潟4-4-2のシステム。
神奈川はパスやドリブルで攻撃を仕掛けるが、ピッチコンディションに合わずなかなか機能しない。対する新潟はロングボールを
DFラインの裏に放り込みFWIを走らせ起点を作り積極的にシュートを狙う。前半26分左サイドで得たセットプレーをゴール前に送り、頭で合わせ先制する。
後半に入り、神奈川はボールが止まるピッチコンディションを考え、新潟にロングボールを簡単に蹴らせないよう高い位置からのプレッシャーと相手DFラインの裏を突くボールを多用し、
47分右サイドから崩し、最後はこぼれ球をFキャプテン喜田が押し込み同点に追いつく。
PK戦になり新潟
1本目を神奈川GK@北村がはじき勝利をものにした。雨とピッチ状況が悪い中での試合運びを学んだ一戦であった。